やっぱりこれじゃないと! 其ノ一[ ビュートン リーガルパッド ]

色々試したけれどふと見つけたこれが一番しっくりきて、鞄に常に忍んでいるのはこのリーガルパッドだ。もう何冊も何冊も同じものを使っている。愛用の小道具其ノ一だ。

その理由を三つあげよう。

理由一
表紙もないシンプルな作りで、書きたいときにすぐに書き始めることが出来る。メモ帳代わりにしたりアイディアを書き留めたり使い道は色々だ。

理由二
縦の赤いラインが情報を分けるのに便利。
項目を加えたり、重要内容をメモしたり、工夫次第でメモ帳にもスプレッドシートにも変身する。

理由三
切り取りミシン目が以外と便利で必要の無いページはどんどん切り取れる。
このミシン目があるだけで、重要度の高いページのみを残せ、情報へのアクセスがグンと早くなる。またシュレッダーに掛けやすいので二重のラクチン。


機能は少なければ少ないほど使いやすいのがプロダクトデザインの極みなのだ。
あとは使う者の努力だ。創意工夫で使いこなしていこう!

やっぱりこれじゃないと!





西穂高と少年時代

その湿度と風の匂い、土とシラビソの香りが八甲田の祖父の家を思い出させてくれる。
驚いた!体があの場所を思い起こした!

頂へと足を進めながら少年時代の夏に過ごした日々が蘇る。
肌で触れた感じ、思いを巡らせた事が少しずつ少しずつ思い出される。

そして最近の自分。
少年であったその頃とは時が経ていても、ちゃんとつながっている。
「ああ俺はあの時の少年なんんだ。」
胸の奥で小さな安心感を確かめる。
「問題ない、問題ない。今はきっと旅に出ているんだ。長い旅に出ているんだ。」

雲の中で眠りにつき午前三時、目を覚ますと空は晴れ輝く月と星が散らばっていた。
あの月は希望の月か!未来への可能性か!

少し経つと地平線に朝日のグラデーションが現れた。
今日も朝を迎えて新しい一日が始まる。





ソウル独り歩き


2002年に初めてソウルを訪れたあと2006年には一人で行った。
2006年にはあと二度行き2007年には一度行った。

僕は日本で生まれた在日三世で日本の義務教育を受けたので韓国の知り合いは殆んどおらずソウルに行っても会う人はいなかった。言葉も片言でコミュニケーションは楽では無かった。
自分のルーツであるという事を除けばそこはまったくの異国だった。

ただ文字は勉強してたので行きたい場所には行け、食べたいもののほとんどは注文できたし言葉の不便は楽しかった。そしてその街並みはすぐに好きになった。

それらの体験は今の僕に凄く影響を与えた。ルーツのである国と生まれた国との間でどうやって自分を見つめるのか?両方を見る事ができて以前よりはずっと自信を持って暮らせている。

次は釜山や慶州に行ってみたい。
いつか、近いうちにいけると思う。

Photologに一人で歩いたソウルの町並みを公開しました。





樋口裕一氏の書く心構え

先日とあるコンベンションで「受験小論文における第一人者」と言われている樋口裕一氏の講演を拝見し「書くこと」について氏の五つの心構えを伺えた。

五つの心構えには文章だけではなく音楽やデザインといったありとあらゆる分野でも成立するものもあり大変有効であると思えた。と同時にそれらの基本的な概念はしっかりと身につけていれば、容易に応用していける技術だと感じた。

どの分野にも言えることだが表現方法とは技術・手段であり内容そのものではない。
僕が誰かに感情を伝えるということは大変な事だ。なぜならターゲットである人々は全くの他人であり、しかも僕が伝えたい感情自体も絶対的な物だとは言い切れないからだ。僕は怒りを感じているが実は悲しいのかもしれないし、僕と世間の共通の“感情”の概念さえも無いからだ。
そんな曖昧なモノを伝えるときに”表現”という手段を使う。より豊かにより描写的に発展させたい。だからこそ基礎となる”型”は大切なのではないか。

もちろん彼のテクニックはそのすべてでは無いが、小論文を書いたことのない僕にはその考え方はとても新鮮なものだった。
そして昨日の正解が今日の正解である事はない、僕らはどの分野に生きていようと常に新しい表現に挑戦しそれを生みださなくてはいけない。





R.フェデラーとR.ナダル


二人がそこにいるだけで成り立つドラマというものがある。
僕にとってテニス世界ランク1位2位のR.フェデラーとR.ナダルがその内の一組である。
先日のウィンブルドン大会決勝では再びこの二人の試合が見れた。

僕にとってテニスは馴染みの薄いスポーツなのだが、彼らの試合にはいつも感動させられるので見逃せない。パワーとテクニック・柔と剛の球が入り乱れるその試合には一セット毎にドラマが用意されており、最後の最後まで結果が分からない。

ナダルは格闘家の様に力強く、フェデラーには常に知性と内なる闘志を感じる事が出来る。フェデラーは僕好みのプレイをしてくれるがそれは相手がナダルであるから成り立つことかもしれない、この二人はお互いを強く刺激し合いお互いがそれぞれの最高のパフォーマンスを発揮するために必要な存在なのだろう。

試合は雨で開始が遅延し、二度の中断があり4時間48分という男子シングルス決勝の大会最長記録を更新した最後には暗くなりボールも見えにくくなっていた。その激戦を勝ち取ったのはナダルであった。ナダルは念願のウィンブルドンの優勝トロフィーを勝ち取り。フェデラーは心からの賛辞をナダルに送り、来年戻ってくると言ってくれた。

他にこれ以上美しい試合はあるだろうか?

彼らはテニスの持つ美しさ以上の感動を与えてくれる。
彼らが同じコートに立っているだけでドラマが成り立っている。





大好きだったお好み焼き


近所に大好きだったお好み焼き屋があって毎週のように通ってた。
去年の六月にオープンし、席は10席ほどの店長一人でやってる小さなお店だったけれど、みんなに愛されていた。

僕は登山が好きで店長はバックカントリーボードが好きで山へ行く前の日には良く話をした。
僕も彼も少しだけロサンゼルスに縁がありよくロサンゼルスに行った話もしていた。
友達も会社の仲間ともよく足を運んだお店だった。

先月そろそろ一年の記念を迎える頃に、急に店を閉めることになっちゃってびっくりした。
当たり前のように行っていたから写真なんかも残って無くて寂しかったんだけど、携帯に一枚だけ残っているのを見つけた。
本当にうれしかった。

それでも思い出は心の中に。





土用の丑の日

暑くなってきましたね!
季節がぐっと変わるこの時期は体調を崩しやすいらしいです。
みなさんお元気ですか?

さて今月末に土用の丑の日があります。
近年は地球規模の温暖化や都心のヒートアイランド化もあり、
少し早めに土用の丑の日を実施してもいいんじゃないかと自己解釈しております。

スケジュールもタイトになってきたし、ここいらでアツイ夏越に向けて勢いをつけたい!
鰻が食いたい!





ラフマニノフ 交響曲第3番と六月の雨

今月はラフマニノフを聴くことが多かった。
彼が生み出した旋律は極上に美しい。
繊細でありながら芯の強さを兼ね備えたメロディーだ。

僕であったら東京では雨の日に聴くのが良く、特に六月の梅雨の雨にはぴったりである。
秋でも冬でもなく六月がいい。
様々な情報や人生が行き交う世界有数の経済都市を最も憂鬱の色に染めてくれる月だ。

今日の選曲はは交響曲第三番。
その後は買いためた本を読もう。





この広い世界で出会えるということ。

右手で目一杯おはじきを握って、思い切り投げる。
散々に散らばったその一つが今日の僕やあなただ。

散らばった僕らをまた気まぐれで弾く。
勢いにのったおはじき達は勢いよくぶつかり合いそしてその衝撃で再びお互いに距離を作る。
愛情が強ければ強いほどお互いを遠くに弾く。
けれど、その広い空間の中で一瞬でも触れ合えた事は僕にとって奇跡的では最高に幸せなことだ。

それは偶然かもしれないし誰かの気まぐれだったかもしれないけれど一瞬触れた事実は確かな感覚として刻み込まれる。
親・兄弟・友人・恋人や恩師。
ただこの広い世界で出会えたことが幸せだと思える。
僕は一人じゃない。

今夜ももうすぐ朝を迎え。
また新しい一歩を踏み出せる。

朝日に迎えられてまた新しい世界が始まる。





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旅が好きです。
出来る限り色々な所に行きたいと思っている。

嬉しさ寂しさ楽しさという色々な感情を膨らませてくれる。
感情のダイナミクスが広がる。

自分の足で、自分の目で耳で見たり聴きたい。
様々な感動が待っている。

素敵な情景を公開しよう。


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