今月はラフマニノフを聴くことが多かった。
彼が生み出した旋律は極上に美しい。
繊細でありながら芯の強さを兼ね備えたメロディーだ。
僕であったら東京では雨の日に聴くのが良く、特に六月の梅雨の雨にはぴったりである。
秋でも冬でもなく六月がいい。
様々な情報や人生が行き交う世界有数の経済都市を最も憂鬱の色に染めてくれる月だ。
今日の選曲はは交響曲第三番。
その後は買いためた本を読もう。
Monthly Archives: 6月 2008
ラフマニノフ 交響曲第3番と六月の雨
この広い世界で出会えるということ。
右手で目一杯おはじきを握って、思い切り投げる。
散々に散らばったその一つが今日の僕やあなただ。
散らばった僕らをまた気まぐれで弾く。
勢いにのったおはじき達は勢いよくぶつかり合いそしてその衝撃で再びお互いに距離を作る。
愛情が強ければ強いほどお互いを遠くに弾く。
けれど、その広い空間の中で一瞬でも触れ合えた事は僕にとって奇跡的では最高に幸せなことだ。
それは偶然かもしれないし誰かの気まぐれだったかもしれないけれど一瞬触れた事実は確かな感覚として刻み込まれる。
親・兄弟・友人・恋人や恩師。
ただこの広い世界で出会えたことが幸せだと思える。
僕は一人じゃない。
今夜ももうすぐ朝を迎え。
また新しい一歩を踏み出せる。
朝日に迎えられてまた新しい世界が始まる。
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旅が好きです。
出来る限り色々な所に行きたいと思っている。
嬉しさ寂しさ楽しさという色々な感情を膨らませてくれる。
感情のダイナミクスが広がる。
自分の足で、自分の目で耳で見たり聴きたい。
様々な感動が待っている。
素敵な情景を公開しよう。
http://www.sankikim.com/picture/
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チャイコフスキー交響曲第4番とヴァレリー・ゲルギエフ
最近はクラシックを聴いている時間が長くなった。
聴いている曲も大分固定化されてきたので、先日youtubeで曲の発掘をしていたらヴァレリー・ゲルギエフが指揮をする標題の作品と出会った。
リズムやこのテンポでのきめ細かい旋律に一瞬にして虜にされすぐにCDを買いました。
コンサートはないかな?と探していたらサンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団が11月に来日し演奏するらしい。
これはアツイね~!ロシアン・オーケストラを存分に楽しみたいと思う。
生で見たらやばいだろな!と期待は膨らみ続けているので少し危険だ。
ヴァレリー・ゲルギエフは四年ほど前に知りそれからずっと好きな指揮者で、是非一度聴きに行きたいと思っていた。
そしたら今年の12月に来日が決まっていた!
年の瀬にゲルギエフというのはなんて贅沢。垂涎の機会です。
これを目標に年内は大分モチベーションを高められそうだ!!
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人生は長く短い。
眠れないときは読書がいい。
最近は同時に複数の本を読み進めるという新しいスタイルを発見して自分の読書生活を充実させている。
自分にとって書物は実働から得られた経験とは別に、現状の把握や仮説を考察する上での材料としてとても役に立っている。
自分の視点とは別の角度から書かれていて、判断力に自信がなくなったときにはある程度の冷静さを与えてくれることもある。
知識も経験も自分に昇華させるには細かいルールを作り積み重ねる事が重要だ。
現に国家は法律というルールを作り見直すことで成り立っている。
つまりは世の中には絶対的な必殺技による一発逆転は一切なく、一つ一つの作業や選択に力や気を抜いてはいけないという事だろう。併せて事態を静観する視点も必要だろう。
そして一番効率の良い手段を選択する。
求められる事は複雑で雑多だがそれこそが現代人に求められる能力であろう。
一つ一つクリアして行こう!
人生は長く短い。
さぁそして今日も一日が始まりますね!
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ペン字を始める。
今週、いつか始めようと思っていたペン字の練習を始めてみた。
梅雨に入り雨でランニングが出来ない日も増えるだろうし丁度いい機会だと思っている。
練習には書店で見つけた基礎本を使っている。
直接書き込みが出来るもので一日二ページずつ進めている。
ペンの持ち方や姿勢にも気をつかっているが、基本的には”焦らず、止まらずに”が基本だ。
実際に練習を始めてみると文字の形によりルールがあり新しい発見もあって結構楽しかったりしているし、
仕事の後に家に帰って5分10分で出来ることなので丁度いい気分転換にもなっている。
僕には一年に何度か手紙を書く機会があるが、自分にもう少し綺麗な字が書けたらもっと手紙を書くのではないかと思う。
家族や友人、恋人、仕事の上でお世話になった人などに手紙を書きたいという気持ちがある。
それは僕だけでなく誰もが感じる事ではないか、僕の場合ネックになっていたのは字の美しさだった。
人間の持っている能力は技術の発達により機能が衰退してしまうものがあると言う。
昨今、コミュニケーション能力や身体能力の低下などを指摘する人は増えてきているのではないか?
どの点に衰退を感じるかは人それぞれであるが、僕は技術に頼らない手間や不便から心に得られるものも多いと思うのです。