ペン字を始める。

今週、いつか始めようと思っていたペン字の練習を始めてみた。
梅雨に入り雨でランニングが出来ない日も増えるだろうし丁度いい機会だと思っている。
練習には書店で見つけた基礎本を使っている。
直接書き込みが出来るもので一日二ページずつ進めている。
ペンの持ち方や姿勢にも気をつかっているが、基本的には”焦らず、止まらずに”が基本だ。
実際に練習を始めてみると文字の形によりルールがあり新しい発見もあって結構楽しかったりしているし、
仕事の後に家に帰って5分10分で出来ることなので丁度いい気分転換にもなっている。
僕には一年に何度か手紙を書く機会があるが、自分にもう少し綺麗な字が書けたらもっと手紙を書くのではないかと思う。
家族や友人、恋人、仕事の上でお世話になった人などに手紙を書きたいという気持ちがある。
それは僕だけでなく誰もが感じる事ではないか、僕の場合ネックになっていたのは字の美しさだった。
人間の持っている能力は技術の発達により機能が衰退してしまうものがあると言う。
昨今、コミュニケーション能力や身体能力の低下などを指摘する人は増えてきているのではないか?
どの点に衰退を感じるかは人それぞれであるが、僕は技術に頼らない手間や不便から心に得られるものも多いと思うのです。

06. 6月 2008 by sankikim
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