ハビエル・バルデム 海を飛ぶ夢

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映画「ノーカントリー」はそのストーリーや終始音楽が流れないと言う演出で冷たい不気味さを表現している、その中心に立って物語をすすめるのが主演のハビエル・バルデムだった。
彼、いいじゃないか。
と思い直ぐに別の出演作品を借りてきた、代表作は「夜になるまえに Before Night Falls」「海を飛ぶ夢Mar adentro」の様だ。
今日は沖縄に行く用事があったので「海を飛ぶ夢」をチョイスした。
感想、完成度極めて高し。
ハビエルは主人公ラモン・サンペドロそのもので、物語は四肢不随の主人公と彼を囲む人々の愛を描いている。終始、愛情あふれる物語で心にしみた。
遠く離れたスペインの物語がとても身近な事のように感じた。
このストーリーは実在の人物ラモン・サンペドロの手記「レターズ・フロム・ヘル」に基づいている、作品の完成度の高さを感じたのは主人公と周りの両方の感情をバランス良く描いているところでストーリー展開のリズムも気持ちよく、本当に高い完成度だと感じた。
自信を持って勧めることが出来る。