読売日本交響楽団 第479回定期演奏会詳細へ

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ハチャトゥリアン ヴァイオリン協奏曲とラフマニノフ交響曲二番
コンサートの開演は大体19時位なのだがいつもはまだ仕事をしている時間帯なので中々モードを切り替えれず、しかもここのところ特にバタバタしていいたので正直始まるまでニュートラルな状態になれるのか不安だった。
ただ両楽曲ともとても気に入っていたしキャラクターもはっきりしていた事しかも期待していたよりもずっとよい演奏のおかげで直ぐに音の世界に飛び込めました。
ヴァイオリン協奏曲は主旋律とオケの対比感が素晴らしく各楽章ごとの物語の変化がとても楽しめる。
攻めの第三楽章はハイライトで勢いも音像もすごくて圧倒的でした。
ラフマニノフは特に好きな作曲家なので今更特筆する事はないのだが、彼の音楽はあたかも自分が100年も200年も生き様々な悲しみや喜び、人が感じる喜怒哀楽を見てきたかの如く、まるで人類史の一章を見ているようなそんな想いを抱かせる。そして体細胞に記憶を思い起こさせる。
演奏約一時間の大曲だがちっとも長さを感じさせない。
最終楽章の最後の音が鳴り止むまで時の歩みを惜しむ様に楽しめました。
3月4月はサイトのリリースや講義受講・試験受験などでスケジュールもタイトだし、
次回は5月までコンサートに行く予定もない。ああモチベーションは高まるばかり。

17. 2月 2009 by sankikim
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