Monthly Archives: 12月 2009

サイドバーにつぶやきを表示させてみた。

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日本では今年になって流行っているTwitter
個人的にはmixiよりヒット
受け入れられている原因の一つは一部のソースを公開して自由にカスタム出来る点だと思います
今後この流れは加速するでしょうね

このブログのサイドバーに表示してみました。
http://twitter.com/sankikim

巻き込んでいけ!

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毎年ゴールが変わるのはおかしいだろう。一貫性を大切したいので、去年末からは目標という言葉を使わずに年次のテーマを決めることにした。このテーマというのは、またはスタンスのようなもので、どういう時間の使い方をするのか?と言う意味があります。夏・秋など季節の変わり目で生活のリズムが変わりそうなときや、新規プロジェクトが始まりそうなときにテーマがあると根幹がブレずにすみます。
もちろん、このテーマは仕事だけではなく、プライベートな事にも反映されます。

一昨年は「結果を出せ!」
今年は「ボレロ」

そして2010年のテーマは色々考えた末に、

「巻き込んでいけ!」

になりました。

今年、僕の心に響いた巻き込み言葉は以下の三点、
・これはもう遊びじゃないんだ
・触れてみろ
・これをするために生まれてきたんだ

いやーどれも強力なセリフでした。
来年も皆様よろしくお願いします。

日々雑感

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大掃除(会社・家)
入った方はどのあたりが?と口にするかもしれませんが、この大掃除で僕の気持ちはスッキリです。仕事始めに履いていくつもりの靴もピカピカに磨きました。雨が降りませんように!

チェコと英国への旅

http://www.sankikim.com/blog/2009/12/london-symphony-orchestra-barbican-hole/
http://www.sankikim.com/picture/2009/12/cesky_krumlov.html
感動が沢山!沢山話をして沢山勉強しました。
旅のテーマはマキアヴェリ「君主論」より~手にとって触れて判断してみろ~でした。「その意見は触れてみて言ってるのか?」と、この発想は今年の大きな発見の一つです。

村上春樹短編集第二弾「めくらやなぎと眠る女 」
Amazonページ
第一弾「像の消滅」も面白くて旅の前に書店で見つけました。「東京忌憚集」など彼の短編作品は大好きです。

牡蠣にあたる
大嫌いな牡蠣を克服しようと今年に入って三度目のチャレンジ。その場は問題無く、これまで以上に味わえましたが、肉体は拒絶反応を示しました。それでも僕のチャレンジは止まりません。来年へ続く!

ベスト体重は72キロのつもり
特別ダイエットをしているわけではないが半年で体重が3キロ減り五年前の体重に戻る(72キロ)。規則正しい生活はおくってませんが、食のリズムはとてもいいです。今年に入って発見したのですが、どんなに生活のリズムが崩れても(飲み過ぎちゃったり・時差ボケしたり・夜更かししたり)食のリズムを崩さなければ生活のリズムは崩れないようです。

@コールセンターのリニューアルが終了
http://www.at-callcenter.jp/
秋から企画して何とか年内に間に合わせたかった案件。無事、リニューアル出来ました。メンバーの皆さんお疲れ様でした!

London Symphony Orchestra Barbican Hole

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僕がこれまでのゲルギエフのステージはすべて一晩一作曲家だったので、複数の作曲家による公演構成は初めてで、どう作り上げるのかが楽しみだった。
1曲目はラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌは想像していたよりももっとゆっくりで、情緒的だった。こんなアレンジにするんだ!Barbican Holeの響きは素晴らしかった。いつか初めて英国に来た日のことを思い出すことがあったら、今日の一曲目を思い出したい。そんな気持ちにさせた一曲。

ストラビンスキーのカルタ遊びは今回一番楽しみにしていた曲、トラッドで形式美を楽しめる一曲!気持ちをわかりやすく表現すると「ワクワク・サイコー、チョー楽しい」って感じ。前半のフィナーレはリヒャルト・シュトラウスのオーボエ・コンチェルトでオーボエはEmanuel Abbühl(スイス) で壮絶な集中力で第三楽章まで演奏しきってくれた。それにしても息づかいが僕の席まで聞こえてくるし、一般的なオーボエのイメージを超えたパワーだった。もちろん暴走することなく素晴らしいハーモニーだった。僕的今日一番の演奏はコレ!

インターバル後はドビュッシーの「遊戯」演奏の質でいったら今日イチはこれかな?カラクリ仕掛けの様なこの曲はバッチリでLSOのテクニックを十分に楽しめました。やはりLSOってテクニックに何の心配もなく聞けるオーケストラなんです。心配がないし、LSOのバイオリンユニットって一人一人の拡張じゃなくトータルでしっかりバイオリンユニットになっているという。だからユニットとしてのパワーを発揮できるんだね。チームワークだよ。

そしてエンディングのボレロ。我思う、年始めに「今年一年はボレロのように自分のルールを守りモチベーションを高めていきたい」と信条にして過ごしていた。結構しっかりその通り出来てたなと思う。つまり、そのルールの下では結構評価が高い一年だったんだが。結果、もっと変わっていかなきゃいかんだろうと。世界は広いのだ!答えや一級品があつまる場所なんて無いと。
広い世界を見るのだ!

Resident at the Barbican
Guest Leader: Roman Simovic
Sunday 13 December 2009 7.30pm
Ravel Pavane pour une infante défunte
Stravinsky Jeu de cartes
Strauss Oboe Concerto
Debussy Jeux
Ravel Boléro
Valery Gergiev conductor
Emanuel Abbühl oboe

雑感。十年たって。

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東京に出てきたそろそろ10年位経つかな。
田舎にいるときに得られなくて今得られているものって先輩達なのかな?と思う。
昔から気の合う友達も沢山いたし、彼ら彼女らは今でも本音を語れる仲である。

良き先輩達は厳しく、優しくもあり、時に友人であり。ライバルであったり。
いざと言うときに頼りになる方々です。

今日も頭があがりません。

マリインスキー・バレエ イワンと仔馬 東京文化会館

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初バレエは素晴らしい体験になった!
バレエがこれ程楽しいものだとは思ってなかった。

マリインスキーの音楽が聴きたくてチケットを取ったんだけど、結果バレエとの衝撃的な出会いとなった。

これまで色々なショーを見てきたけど、ショーというスタイルでは一番衝撃的だった。ステージからの距離感やオーケストラとダンスの音とのバランスも絶妙。12月の冷たい空気さえもよい。約二時間のステージがあっという間だった。映像として記録しても駄目なんだろうな、音楽だけでも完成しないんだろうな。その日その場所にいなくちゃいけない、と思わせるその感じがとてもたまらなかったのです。

会場は上野の東京文化会館で普段行っているサントリーホールやBunkamuraと違って歴史を感じるホールでした。前川國男さんの設計で弘前で見たことがある前川氏設計の建物と特徴が凄く似ていてすぐにピーンときた。

バレエは「なんでこれまで見なかったんだろう?」と思ったけれど、3年前に見てもこれほど感動はしなかったかもしれない。という気持ちでもある。この数年色々あったなぁとしみじみふり返る事が多い。

さぁ明日から旅が始まります。

The little humpbacked horse
MUSIC by:Rodion Shchedrin
CHOREOGRAPHY :Alexei Ratmansky
MUSICAL DIRECTOR:Valery Gergiev
ORCHESTRA:THE Mariinsky Orchestra

今年も12月8日はJohnLennonを感じる

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今年も12月になると聞こえてくるのはクリスマスソングでなくJohnLennonの歌声だ。たまたま命日が12月だったりStarting OverやHappy Christmas (War Is Over)が季節感あったりするもんだから街を歩いてもジョンの声が聞こえてくる。

彼は僕が生まれる二年前に死んでいるので彼が活躍していた思い出は一切ないが、中学・高校くらいになると家にあったベストアルバムShaved Fish(1975年)をヘビーローテーションしていた。

また故郷青森の12月は感慨深い。ジョンの曲がよくあう時期だった。
著名人の誕生日も命日も殆ど覚えていない僕だけど、12月8日は今日でも特別な日だった。愛すべき偉大なミュージシャン、ジョンの特別な日だった。just like starting over!

Shaved Fish(1975)
Cold Turkey
Instant Karma!
Power To The People
Mother
Woman Is The Nigger Of The World
Imagine
Whatever Get you Thru The Night
Mind Games
#9 Dream
Happy Xmas (War Is Over)
Give Peace A Chance (Reprise) 

ワレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管弦楽団

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楽しみにしていたV.ゲルギエフのマリインスキー歌劇場管弦楽団のコンサート

ショスタコーヴィチ
歌劇「鼻」より抜粋
交響曲第1番 ヘ短調 Op.10
ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 Op.35
ロディオン・シチェドリンのユモレスク
交響曲第10番 ホ短調 Op.98

急遽、演目が歌劇『ムツェンスク郡のマクベス夫人』「間奏曲」から変更となりショスタコーヴィチのピアノ協奏曲となったピアノストはデニス・マツーエフ氏、昨日までこの人のことは一切しらなかったがとても素晴らしいピアニストだった。一音一音の音の独立性も高く難曲を完璧なテクニックで弾き倒してくれた。ピアノという楽器の限界をさらに広げてくれた今日のヒーローだ。アンコールはロディオン・シチェドリンのユモレスク、コンパクトな小曲だが彼の魅力が最大に感じられた。演奏中は、人生って一通りじゃないね、ってずっと思ってた。帰宅して早速彼のCDを注文、ヘビーローテーションの予感です。

最後は交響曲10番、重厚なオーケストラをグイグイひっぱるマエストロ、だいぶ期待していたのですが期待を一切裏切りません。僕的注目の第一楽章・二楽章はとてもエキサイティングでした、50分の大曲も気づくとエンディング、息をのむフィナーレで素晴らしいコンサートを完成させてくれました。

コンサート後はサイン会。んーCDのプロモーションもしっかりこなす、このあたりの気配りもさすがです。ミーハー根性丸出しでサインをもらってしまったが恐れ多い、恐縮ッス。